■メニュー説明■


□初回起動時
□起動後
□場面選択
□画面説明
□コマンド

■初期画面

上記の3項目の中から、選択してください。
選択肢により、プレイ可能な話数が決定します。
・「プレイしたことがない」……第1話「探偵というお仕事」から。
・「Part1までクリア」……第1〜3話、Part1エピローグから。
・「Part2(最後)までクリア」……第6話「夢という名の逃げ道」から。
■起動後

・「調査開始」……各話を選択して、ゲームを始める。
・「調査再開」……前回のゲームの続きをする。
・「調査完了」……窓を閉じて、調査終了。
■場面選択

1、誰の視点で物語が進むのかを示しています。

2、慎吾視点の物語です。
『済』となっているものは、すでに閲覧した後という意味です
  『済』となった物語は、オートセーブされます。

3、例えば、これは慎吾視点の物語です。
  左軸で、おおよその日付を示しています。

4、まだ、選択できないシナリオです。
  誰の視点なのか、現時点では不明。
  他のキャラの物語を進めていくことで、選択が可能。

■画面説明

1、キャラの行動を選択します。
  例えば『場所移動』→『コンビニ』と選択すると、
  キャラがコンビニに移動します。
  (各コマンドについては後述)

2、メッセージウインドウです。
  主にキャラの心の声や、目の前の人物の発言が表示されます。

3、このあたりにキャラの顔画像が表示されることがあります。
  そのときは、キャラが発言しているという意味です。

4、背景が表示されます。
  現在のトーコの位置を示しています。

■コマンド

 見る  : キャラが周辺にあるものを見て、感想を述べます。

 話す  : 目の前の人物に対して質問をします。
      (人物を呼んでおかないと会話できないパターンが多いです)

 みせる : 目の前の人物に道具を見せます。

 考える : キャラが現状について考えます。

 呼ぶ  : 人物と会話するために必要なコマンドです。
       この場所にその人物を呼ぶか、
       あるいは目の前の人物と会話したいときに使います。
       会話相手が複数いる場合は、このコマンドで相手を切り替えます。

 使う  : 持っている道具で、使えそうなものを使います。

 場所移動: 指定場所に移動します。
       どうでもいいことですが、トーコは移動に原付を使っています。

 捜査記録: いわゆるセーブ&ロードです。
       中断したいときにセーブすることで、同じ場所から再開できます